微妙でしょうね。
契約前に伝えてトイレをつけるという約束をしているなら問題なく全額返金もありますが契約後の後からトイレがないと言いまあ簡単に出来るだろうと思い承知した。
しかし費用等の問題があり出来ないと判断した。
またつけるのもおかしい・・と倉庫の契約で借りて店舗にするというのなら契約のやりなおし、当然傷むのも早いまた当然に倉庫なので家賃もやすい・・だから契約のやり直しとして原状回復の費用等も当然変わってきて契約のしなおしも言ってくる可能性もありますね。
まず費用の面 そして店舗なら消防法において見直しも必要・・非常に難しく だめもとで 法律相談に行く事かな大家側から見れば内装外装（スレートやガラス割れ鍵交換）含めて全部入居者の方で負担いたしたが・・と言うのならトイレ費用も当然入居者負担でしょうあとはそうね トイレの場所を変えるのか 当然に倉庫として借りるなら場所は関係ない話そこまで詰めてないよね。
そしてそのまま借りてもらう・・まあ１年契約なので来年後はなかった事にしてください・・というのもありますね・・やはり店舗としての契約なら原状回復等の問題もあり敷金を入れてください。
そして空調とかその他設備を入れるので電源のやりかえもあるでしょう。
そこまで認めるのか・非常に難しい問題もありますね（応じなければならないのか）チョト契約の仕方に無理があった・・そんな感じじゃないかな～まあ承諾しているのでトイレは作る必要はあるが倉庫の契約をして店舗にできるのか？また話が違うような気がする。
倉庫を借りる前提での契約なら当然に契約書のやり変え家賃敷金も当然にあがるはず・・また応じるのかどうかも・・電源等その物件の状況 空調工事もあるし・・・この度倉庫の賃貸借契約を6月1日付けで契約・・と倉庫の利用で・・・でしょう。
それを勝手に変更は不可能ですね。
後は費用の問題・・中を掘り返す・・外なら建築基準法の問題も出てくる可能性あり・・契約前に言ってるなら問題はないが後からの話でまあ簡単に出来ると思い承諾した・・まあ承諾したから大家側はやる義務がありますが今後の契約がどうなるのか・・・難しいまた商売を出来る地区なのか。
当然に調べてますよね。
店舗の大きさにより不可もありえますよ契約変更に応じてくれるのか・・話は別倉庫の契約なので・・・勝手に変更は不可能です。
電源等のアンペアを上げるのは大家の許可また原状回復の費用も変わる 倉庫なので敷金84万＋仲介手数料20万と安いまあ今後使えるかどうか これが微妙なので 全部話をされたほうがいいかもトイレを作る費用まで出してその後店には出来ないというのなら何のために契約したのか・・・投資が無駄になってしまうよね。
多分あなたから勝手に改造等できない または目的を変えれないはず そのあたりを弁護士相談に行き聞いてもらえませんか。
気分じゃなく正当でしょうね。
今使う意思がないから倉庫として１年契約をしているわけですから。
お互いに迷惑なく安い家賃で簡単に解除できるようにしてある。
それを勝手に大家の意思を変えて店をオープンにするなんてちょっと・・おかしい・・契約する前にお話されているなら問題なく解決したのでしょうが・・・後からトイレ 店を出すというのは通常考えられない。
後はその地域の協定や地区によってはでは営業できないものもあるかもしれません。
だから倉庫なら必要ないよということ エアコン等つけてあるのでしょうか。
電気設備 アンペア数も大丈夫かな・消防法の基準に満たしているでしょうか。
まあつけて貰っても営業の承諾を得れるのか・大家次第契約を勘違いしてるようで・・・まあ専門家の意見を聞いてください。
契約内容を見ていないので何ともいえない・・入居した時は承諾しましたが今後は承諾しませんというのもありですね。
と言う事は契約内容により何もできなくなるかも・・・火事等もあるでのお断りします。
というのもありで・・